メインメニューショートカット 本文へ

研究所情報

The power of
challenge

The power of
challenge

電子・情報素材を先導するイノックス

中核素材の国産化をリードし、先端素材の技術確保及び未来成長エンジンの確保に中心的役割を果たすイノックス技術研究所!

研究所の戦略

イノックス研究開発戦略の特徴

イノックス研イノックス研究開発戦略の特徴は、第一に「 市場と顧客のニーズを反映した研究開発」、第二に「内外のリソースを活用した新規技術の確保」、第三に「多様な技術の融合と複合」、そして第四は「企業の経営戦略との連携」です。 以上の戦略を活かして新製品を適時に開発して顧客満足とともに事業成果を達成し、そこからまた開発能力とリソース活用の極大化による好循環の構造の構築に励んでおります。 そのR&D経営の好循環を実現するために「技術蓄積システム」「研究企画」「技術資産の管理及び活用」「R&BDの実現」などの細部戦略を立て研究開発に適用させております。

研究所の細部戦略

技術蓄積システム

  • 開発情報D/B共有
  • Lesson Learned Studyによる開発における試行錯誤縮小とリスク及び開発費用の削減

研究企画

  • 経営戦略と連携した新製品のアイデア発掘
  • プロセス及び方法の構築
  • 未来環境の予測と製品コンセプトの発掘
  • 研究リソースの友好配分と管理

技術資産の管理及び活用

  • IPポートフォリオの構築
  • 技術事業化戦略
  • 技術と製品及び研究開発の統合ロードマップの構築

R & BDの実現

  • 開発能力の強化
  • 外部協力及び政府の支援課題を活用
  • 中核技術の分析後、独自開発可否の決定及び最善の開発戦略策定

中核能力

イノックスの新分野への飛躍

イノックス技術研究所は市場と顧客のニーズ、そして新素材の融複合技術に基づき革新的な先端材料を継続的に創出しております。 イノックスの中核技術である「高分子設計」「高分子合成」「高分子配合」「コンバート技術」をもとにポリイミド、エポキシ、ポリエスター、ウレタン、シリコーン、アクリ ルレジンなどのあらゆる機能性樹脂を活用して「粘・接着重合」及び「変性技術」などの高分子物性制御技術と「フィルム状粘着テープ製造工程」「高純度精製 技術」「無欠点コーティング技術」「微細スリッティング」及び「欠点検査技術」といった技術を融合させ多様な分野の粘・接着テープ、コーティングフィルム、コーティ ング用ワニス及びペーストなどの中核ソリューション製品を開発・提供しており、 それに基づいた新技術と新価値を創出することでGlobal No.1 Advanced Materials Companyへの飛躍を目指しております。

研究人材及び研究開発投資の現状

研究人材

単位:名

(2018年決算基準)

研究開発投資の現状

単位: 億ウォン

研究開発費/売上額 研究開発費用(億ウォン)

(2018年決算基準)

가장 위로